
勝手気ままの言いたい放題のコーナー
1.「納得いかない進上金」について
シルクディヴァインが市場取引馬で、この馬を1口持ったが故に「進上金」について納得いかない
気持ちがフツフツと湧いてきました。
愛馬が賞金を稼ぐと20%の進上金が、調教師(10%)、騎手(5%)、厩務員(5%)に支払
われるのだけど...これが本賞金だけでなく、距離割増賞、内国産馬所有奨励賞、父内国産馬
奨励賞、市場取引馬奨励賞などのすべてに20%の進上金が存在しているのです。
距離割増賞はすべてが馬主の権利とも思えないので、進上金として20%提供しても納得はします
が、内国産馬所有奨励賞、父内国産所有奨励賞、市場取引馬奨励賞などが調教師はもとより、騎手
にまでもっていかれるのは納得いきません。どういう解釈をしたらいいのでしょうか!?
調教師は実質的に入厩に対する権限を持っているので、内国産馬、父内国産馬、市場取引馬の振興
のために貢献しているとムリクリ自分を納得させれば納得できないこともありません。
しかし騎手はその馬を所有しているわけでもないし、管理もしていない。なぜこれを騎手がもって
いってしまうのでしょうか!?
さらに不思議なのが付加賞です。もともとこれは馬主が支払った特別登録料を1〜3着馬が分け合う、
いわゆるステークスマネーです。どうしてこれが進上金の対象になるのでしょうか!?
もともと騎手にはレースに騎乗するごとに騎乗手当てが交付されているし、厩務員にも厩務員手当て
が交付されています。本賞金以外の進上金は必要ないでしょう。
外国産馬・内国産馬・市場取引馬など、どの馬を所有するか、その決定時に騎手や厩務員がかかわる
ことはまず無いわけだから、筋の通ったシステムにし、奨励金はできるだけ馬主に渡るようにして
欲しいものですね。